広島大学 教育学部 第二類 合格
片岡 郁望くん

僕は前期で香川大学医学部に合格することが出来ませんでしたが、後期で広島大学の教育学部に合格することが出来ました。

高校3年生の4月の東進のセンター試験本番レベル模試で500点という得点だった僕が、センター試験の本番では英語で失敗しても8割以上の得点をとり、後期広島大学を合格することが出来るぐらいの得点が取れたのは東進の高松菊池寛通り校に通っていたからです。

とても感謝しています。

僕は他にも中学・高校と塾に通っていましたが、他の塾と比べ、東進のこの校舎でよかったと思ったことが大きく3つあります。

1つ目は開館時間が長いということです。
僕は長い受験勉強の中で、塾で勉強し家では休憩するというリズムを作るということが合格の近道であると考えています。その点から考えると休日9時に開館するというのは朝型に慣れるという側面からもよいと思います。
ちなみに夏休み毎日9時近くに来る人はみんな頭いい人ばかりでした。9時から塾で勉強できるというのはえぐいアドバンテージになると思うので、もしこの校舎に来るなら存分に生かしてください。

2つ目は昼食スペースがあるということ。高松菊池寛通り校の昼食スペースは英語の音読が出来ます。他の塾では常時誰かがスペースにいて気まずいのでいいです。
僕は高校3年生の勉強時間の半分ぐらいをここで過ごしました。英語以外もここで勉強しました。

よくセンターでどの科目が一番上がりやすいか?という質問に対して 漢文 と答えている人がいますが、僕は英語リスニングだと思っています。
3か月欠かさず毎日シャドウイング?するだけで45点以上は上がります。
3日坊主の僕もこのコスパの良さにはにっこりです。

3つ目はセンター試験の過去問演習講座と二次試験の過去問演習講座です。絶対に取るべきです。

これを担任に言われた通りのペースで一生懸命やると、夏休みに少なくともセンターで100点ぐらいは伸びます。あと二次の過去問演習もとったほうがいいです。あれも優秀です。

要するに僕は東進の高松菊池寛通り校を第一志望に合格したい人におススメしたいって話です。

3+