横浜国立大学理工学部合格！向井駿介くん | 徳島･香川･岡山の塾なら木谷心館東進衛星予備校【公式】

僕は高校1年の春に東進に入学しました。そしてそのまま高校2年の夏頃まで東進の授業で学習するという意識が不十分であったことと、部活で忙しいことを理由にし、講座をこなして終わらせることが僕の目的となってしまっていました。

この習慣が変わったのは、難関物理を受講し始めたこと、怪我をして部活ができなくなったこと、志望校を決めてからでした。

難関物理では三宅先生が物理の奥深さを語ってくれます。初めて受講したときは先生の勢いと内容の濃さに驚きましたが、物理について学校の授業では教えてくれないことを話してくれ、知識を吸収し、一つ一つの講座を終えるたびに、自分が成長していることを感じることが楽しくて東進へ毎日通いました。

志望校を決めたことにより自分の目標と現在の実力との差が明確となり、自分の弱点を伸びしろであると考え重点的に学習をすることで力をつけることができたと思います。

共通テスト本番レベル模試では、点数が低いことを嘆いて終わりにはせずに、自分が何を間違えたのかを復習し身につける努力を１年からしていれば良かったと思います。

受験勉強は苦しい。だからこそ、そこから逃げないように苦手な教科でも勉強の中に楽しみをみつけ勉強を楽しむこと、目標をたて自分が成長していることを実感することが大切だと思います。

東進のオススメ

頻度が高く、分析をしてくれるため実力をはかりやすい。

授業内容に興味を持てる。

問題数が多く形式になれることができる。