岡山大学 法学部 法学科 合格
松尾 依紅さん
(脇町高校 卒業)

私が高校入学時に東進に入塾しました。高校の授業についていくことに不安を覚えた当時の私は、無料体験を受けたいくつかの塾や予備校のなかから、自分のペースで受講できる質の高い映像授業や授業後の確認テストに魅力を感じて東進を選択しました。

1,2年生のころ、私は法学部志望にもかかわらず英語と国語がとても苦手でした。特に英語は二年生のセンター同日でも得点率三割弱という状態でした。法学部を受験するにあたってこの二科目を避けることはほぼ不可能です。そのため、受験勉強をはじめようと思ったとき、まずはこの2科目を克服することから始めました。

林先生の授業は私の現代文の問題への向き合い方に革命を起こしました。林先生の論理的で根拠が明確な解説は今まで自分が見てきたどの解説よりもわかりやすく、センターでも二次試験でも現代文を私にとっての一番の得点源にしてくれました。
また、今井先生のセンター英語の授業では、多くの問題に触れることでセンター英語に対する苦手意識を減らしていくことができました。受講完了した直後のセンター本番レベル模試で50点近く点数が上がった時は感動しました。

また、夏以降の二次試験の過去問演習講座では丁寧な採点によって、自分がどうすれば合格点を獲得できるのかを知ることができました。私の志望校の英語は約半分が英作文の問題でした。英作文は自分では採点することはできません。そのためこの講座は特に役に立ちました。10年分の過去問を採点と解説によってしっかり理解することで本物の得点力を手に入れることができました。

このように自分に合った素晴らしい映像授業を受けたり、しっかりと過去問演習を行えたりしたからこそ、「英語」と「国語」というかつて苦手だった科目での二次試験を突破することができたのだと思います。

受験勉強は苦しいことや嫌なこともたくさんありましたが、東進で過ごした日々は楽しいものでもありました。
担任の先生には厳しいことを言われることもあったけど、模試の成績がなかなか上がらずくじけそうになったときに何度も励まされました。東進での友達とは月に1回のグループミーティングで発表される向上得点を競い合ったり、センター本番レベル模試の結果にともに一喜一憂したり、たまには愚痴を言い合ったり、大学生になったらしたいことを語り合ったりして互いに刺激しあいました。私が精神的な面で受験を乗り越えることができたのは東進でそんなすばらしい担任の先生や友達に出会えたからだと思います。泣いたり笑ったりいろいろなことがあった東進での3年間は一生の思い出です。

なかなか成績が上がらなかったりして焦ったり挫けそうになったりすることもあるかもしれませんが後輩の皆さんには粘り強く「苦手」に向き合い続けてほしいです。努力は必ず全てが報われるかと言われると「はい」と言い切ることはできないです。それでも最後まであきらめなければ苦手科目も少しはふりむいてくれます。きっと自分の中で納得できる結果を手に入れることができると思います。
そのためにも模試の復習だけはしっかりしてほしいです。私はセンター本番レベル模試の復習はテストの次の日までには必ず行っていました。特に苦手だった英語に関してはその日のうちに復習することを心掛けていました。記憶の新しいうちに復習を行うことで自分がどこが分からなくて解けなかったのか、足りない知識はなになのかがハッキリとわかるので、数日後に復習したり解きっぱなしにしておくより何倍も吸収できるものがありました。疲れたりしていて後回しにしようと思ったこともありましたが、続けてきてよかったです。

将来何がしたいかは明確には決まっていませんが、私は今まで学びたくてしかたがなかった法律の知識をしっかりと身に付け、この知識で少しでも多くの困っている人たちを助けられるようになりたいです。

これから先の人生で大変なこともあるかもしれませんが、東進で過ごした3年間を思い出して乗り越えていきたいです。
3年前のあの日、東進を選択して本当によかったです。ありがとうございました。

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