広島市立大学 情報科学部 合格
甲南大学 知能情報学部 合格
木下莉々香さん
(富岡西高校 卒業)

東進の良さは、なんといっても映像授業だと思います。
体験するまでは、かなり映像授業そのものに抵抗がありました。当初は実際に目の前にいる先生に教えていただくことに勝るものはないだろうという思いしかありませんでした。
しかし、今では映像授業の活用を後輩たちに推すほど、映像授業というものに対しての考え方が変わりました。

私が実感したメリットは大きく分けて2つです。

1つ目は、自分のペースで進められるというところです。
理解しているところは再確認することができるし、未履修のところや苦手なところは、映像を止めて自分でじっくりと考えたり、参考書で調べたりして自分の中で確実に理解してから授業を進めることができます。学校の授業では難しいことですが、東進の映像授業ではそれが可能です。

2つ目は、オリジナルの時間割を組めるところです。受講する科目も自分で選べます。
例えば、私の場合、苦手な数学、化学などは受講していましたが、英語は得意科目なので特に受講はしていませんでした。
そして、東進の映像授業には多種多様なキャラクターの講師の先生がいらっしゃいます。自分に合う先生の授業を選べるので、そこも魅力の1つです。
さらに、授業によっては自分のレベルに合わせて「標準」「応用」を選ぶことができます。苦手な教科の演習も身構えすぎることなく、取り組めました。これらに加えて、自分の好きなタイミングで受講することができるのが大きなメリットです。「今日は自習しよう。」「やっぱり、数学を受講しよう。」といったことも容易にできます。

このように、東進を、特に映像授業を最大限に活用することをおすすめします!!

私は、これまでお世話になった方々から教えていただいた人と人とのネットワーク(つながり)の大切さを情報学という観点から発展させていける技術者を志しています。
東進で先生方に支えていただきながら、のびのびと受験生活を送ったことも今後の目標にしっかりと生かしていきます。

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