こんにちは。高松菊池寛通り校の菅沼です。
新型コロナウイルス感染症の影響で4月・5月は開催を見合わせておりました月間HRを先日、密には十分きをつけて、無事開催することができました。1・2・3年生ともたくさん参加してくれました。
各学年とも現役第1志望校合格に向け、過去問を共通テスト・二次私大とも10年間分解く重要性を伝えました。受験日から逆算して、いつの時期までに何をするか、そのために今何をするべきか、を考えてもらい計画を立てました。
高3生のスライド抜粋
上記は東進ならではの過去の膨大なデータ分析の結果です。現実を如実に物語っています。生まれながらの秀才などいないということ、努力の成果だということが納得できますよね。ぜひとも合格の可能性を1パーセントでも上げるために、過去の先輩の経験を生かしてこの夏、勝負の夏にしようではありませんか。
高松菊池寛通り校、木谷心館グループ全校舎全スタッフ総力をあげてサポートいたします。一緒にがんばろう。
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